小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

我が家の敬老の日。父への気持ちも思い出す。

9/18敬老の日

 

小4れ~とは、週末や長期休みは、

 

パパの実家にお世話になっている。

 

れ~と&ここ、

 

じいじ、ばあばが大好きだ。

 

自由に遊べる実家が大好きだ。

 

 

敬老の日の当日は、私は仕事で不在。

 

前日に、れ~と&ここで

 

敬老の日のお祝いを考えた。

 

ここ「いつもありがとーって言う」

 

れ~と「好きなおまんじゅうを渡す」

 

れ~とのアイディアで、

 

一緒に和菓子屋さんに行く。

 

この頃は、単品で色んな種類が買える。

 

たくさんの種類から見定めて、

 

買い物かごに入れていく。

 

一口羊羹、

 

饅頭、

 

最中、

 

きんつば

 

じいじとばあばが好きなやつを

 

季節感も考えつつ、

 

れ~とが選んだ。

 

まとめてもらって準備した。

 

 

昨日、パパと一緒に

 

れ~と&ここ、お祝いに行ったそうだ。

 

 

とっても喜んでもらったと。

 

「れ~とが選んでくれたんか!って言ってくれた〜」と。

 

いつも、ありがとうを言おうって伝えてる。

 

だけど、改めて、想いを伝えられる日があるって、いい。

 

いつもいてくれるのが、当たり前じゃないからね。

 

言えるときに、伝えたい言葉を。

 

後で後悔しないように。

 

 

れ~と&ここ、

 

そしてパパも私の父には会えていない。

 

パパに父のことを伝えた時、

 

「それでも、お父さんが嫌いじゃないんだよね。大事にしたらいい」って

 

言ってくれたパパ。

 

父への想いが変わった瞬間。

 

 

 

パパを父に会わせるために、

 

セッティングしていた日が、

 

父の四十九日になってしまった。

 

急なことって、本当にある。

 

感謝の気持ちは、相手がいてくれるときに

 

最大級で伝えよう。

 

 

 

 

 

敬老の日、私の父への想いものせて。