三語短文、音読、4年生から取り組みだして効果が見えてきたもの。

5年生の社会！

まぁ、他の教科もですが、

進むのが早い！

そして、

語彙が難しい。

緯度

経度

大韓民国

中華人民共和国

朝鮮民主主義人民共和国

排他的経済水域

国の名前も字画が多い。

国語の教科書より社会の教科書の方が

専門的な語彙に。

だけど、れ～と

ちょっと難しい字に

抵抗が少ない。

排他的

経済

水域

ばらせるよね。

三語短文みたいに

１個ずつの意味を

言葉にしてみる。

さっと調べる。

じゃあ、繋げてこういう意味ね。

文脈が理解できる。

「明日テストがあるから、読んどくわ〜」

【うちの家の音読部】

社会の教科書を音読した！！

（国語の教科書以外の音読記念日だわ🎶）

国名を言うとき、

アルゼンチン〇〇なんて

言ってたけれど

うちの音読部だから、

提出するものでもない。家族しか聞かない。

楽しく、記憶に残るなら

それで良し！