小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

三語短文を続けたら、【ふたりの思考の歴史】が形で残る(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

 

私より先に、

 

真島先生が記事にしてくれた⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾

 

ここが三語短文に使い始めたノートが

 

もうすぐ終わりそうになってきて

(2日で1ページ使用)

 

「ここ、凄いね。次のノートの準備がいるね」って

 

1/2に、声をかけたら

 

パラパラとノートをはじめからめくり出した。

 

「三語短文始めた日な、

 

9/27は〇〇くんの誕生日やねん。

 

だから、覚えてるねん。

 

もう、90超えてる!

 

1/8で100になる!!

 

100やーーー!嬉しーーー!」

 

 

「三語短文と一緒に、

 

ここが100個をカウントダウンしてるって

 

真島先生にLINEするね!」

 

100日近く、コツコツと続けた三語短文。

 

こんなに素直に嬉しさを表現してくれる。

 

自信をつけてくれている。

 

ノートを見ると、

 

話した内容や、ここの表情、機嫌までも

 

ブワッと蘇る。

 

ここは調子が乗ってると絵も描いている。

 

いや~凄い。

 

ここの思考の歴史の始まり。

 

一冊目がもうすぐ完成する。

 

これから、

 

どんな思考をして

 

どんな文章を書いていく子に

 

育つのか。

 

楽しみしかない。

 

 

三語短文で漢字にも触れ

 

育伸テストの後に漢字への興味が増し

 

私とのウォーキングでは

 

自然と自分から

 

表札を読みながら歩くようになった。

 

「山村さん」

 

「森さん」

 

「川口さん」

 

「小さい川?? こがわさん??」

 

小は【お】とも読むよ。

 

知ってる人に、この名前の人いるよ!

 

「小川さん!!!」

 

 

 

いつも通っていた道が、

 

思考が変わると

 

見える景色が変わる。

 

親の私がびっくりしながら、

 

ここの変化を体感させてもらっている。

 

 

 

 

ここは、小4のれ~との三語短文の説明も

 

聞いている。

 

小4の語彙の理解はしていないと思うが、

 

説明する段階で話している内容は

 

聞いているんだろうな、

 

理解しているんだろうな、と

 

感じる。

 

 

 

小4の ぐんぐん 冬将軍 対策 のお題の時

 

れ~とは、これに 目の敵 を追加して

 

「ぐんぐん育つ花の目の敵は冬将軍なので対策をする。」

 

四語短文〜!!って嬉しがった。

この時、

 

冬将軍が来る季節に、

 

ぐんぐん花が咲くのは難しいよね。

 

れ~とは、どんなところを想像してる?

 

どんな環境だったら、

 

花咲くだろうね。

 

実がなるだろうね。

 

冬が旬じゃないのに

 

食べられるものあるよね?

 

家で育てたら、4.5月くらいに食べるやつ。

 

「いちごー!

 

冬でもあったかいとこ、いちごハウス!」

 

そうそう。ビニールハウス。

 

冬将軍の対策って、

 

具体的にどうすると思う?

 

 

 

 

ここまで、映像として記憶すると

 

自分の物になってしまう。

 

ペナテスト前に暗記という時間が要らない。

 

三語短文に取り組む時点で

 

はっきりとした思考の輪郭を持って欲しいと

 

れ~とにつっこむ。

 

その話を、ここは、近くで聞いている。

 

遊びながらだけれど。

 

 

 

 

このあとから、

 

いつもは何気なく通り過ぎる所で

 

「あーー!!

 

ビニールハウスーーー!

 

いちごー!!」って

 

指を指すようになった。

 

 

二人目の要領のよさ、

 

凄さなんだろう。

 

聞いていないようで

 

聞いている。

 

見ていないようで

 

見ている。

 

真似するのが早い。

 

真似も要領を得ている。

(英単語やモアイの音読を数行暗唱したり。。。)

 

 

れ~と、抜かれないように頑張れーーー!

 

れ~との思考の歴史も同じように残っているよ!

 

自分の、れ・き・し だよ!

 

大好きな歴史だよ꒰⁠⑅⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠꒱⁠˖⁠♡