はじめは、三語短文に煮詰まって
真島先生に助けを求めてLINEした。
その後、真島先生からの◯が嬉しくて
毎日送るようになった。
そして、私の思考が入ることを避け
出来上がりをすぐに送るようになった。
しばらくして、
違和感の返事が続いた事があった。
そんなとき、
真島先生の記事が上がり、
れ~とに本気出せ。
真島先生は忙しい時間を割いてくれている。
れ~とが本気で考えた三語短文が
違和感ならやり直せばいい。
だけど、中途半端でもういいやって思った
三語短文は送ってはいけない。
先生の時間を奪うな。
そんなことを書いた記事↓
このあと、
三語短文をもっと真剣に取り組むようになった。
そして、
考えた三語短文を見せてくれるようになった。
結果、違和感の返事は無くなった。
LINEの返事が早ければ
「真島先生、凄っ!!」って言い、
LINEが遅ければ
「真島先生、忙しいんだよ。
でも、毎日課題を送ってくれる」とか
「真島先生、忙しすぎて、
同じの送ってくる時あるけど、
体大丈夫かな?」とか
毎日毎日、変わらず課題を送って
返事をしてくれる真島先生の
少しの変化も察知して
言葉にする。
忙しい中でもLINEを返してもらえる
ありがたさを
毎日毎日感じている。
今年は、
相手を慮ることができるようになった。
それを言語化して表してくれるようになった。
今年のれ~と、
言葉が増えて、
心が成長した。
国語が、英語が、の括り以上に
心が、成長した。
だけど、あどけなさも残る。
ここと同時刻に三語短文を送って、
どっちが早く返事が来るか
競争している⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
そこは真島先生だから、
ほぼ同時刻に返事が来るんだけどね!