小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

毎日、真島先生にLINEするようになって、れ~とが成長したこと。

はじめは、三語短文に煮詰まって

 

真島先生に助けを求めてLINEした。

 

その後、真島先生からの◯が嬉しくて

 

毎日送るようになった。

 

そして、私の思考が入ることを避け

 

出来上がりをすぐに送るようになった。

 

しばらくして、

 

違和感の返事が続いた事があった。

 

そんなとき、

 

真島先生の記事が上がり、

 

れ~とに本気出せ。

 

真島先生は忙しい時間を割いてくれている。

 

れ~とが本気で考えた三語短文が

 

違和感ならやり直せばいい。

 

だけど、中途半端でもういいやって思った

 

三語短文は送ってはいけない。

 

先生の時間を奪うな。

 

そんなことを書いた記事↓

 

このあと、

 

三語短文をもっと真剣に取り組むようになった。

 

そして、

 

考えた三語短文を見せてくれるようになった。

 

結果、違和感の返事は無くなった。

 

 

LINEの返事が早ければ

 

「真島先生、凄っ!!」って言い、

 

LINEが遅ければ

 

「真島先生、忙しいんだよ。

 

でも、毎日課題を送ってくれる」とか

 

「真島先生、忙しすぎて、

 

同じの送ってくる時あるけど、

 

体大丈夫かな?」とか

 

毎日毎日、変わらず課題を送って

 

返事をしてくれる真島先生の

 

少しの変化も察知して

 

言葉にする。

 

忙しい中でもLINEを返してもらえる

 

ありがたさを

 

毎日毎日感じている。

 

今年は、

 

相手を慮ることができるようになった。

 

それを言語化して表してくれるようになった。

 

 

今年のれ~と、

 

言葉が増えて、

 

心が成長した。

 

国語が、英語が、の括り以上に

 

心が、成長した。

 

 

 

だけど、あどけなさも残る。

 

ここと同時刻に三語短文を送って、

 

どっちが早く返事が来るか

 

競争している⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾

 

 

 

そこは真島先生だから、

 

ほぼ同時刻に返事が来るんだけどね!