小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

低学年の途中入塾。ここの場合は問題なかった。いや、入ってよかった!

夫婦ラジオを聞いて、

 

低学年入塾、ここについて書いておく。

この記事に書いたように、

 

小4れ~との場合は

 

途中での入塾は

 

躓いてしまっていたかもしれない。

 

 

だけど、

 

年長で入った、ここにとっては

 

途中での入塾をしたことは

 

自分でもいい判断だったと思う。

飛び級制度があることは知っていた。

 

小1からお世話になろうかなと考えていた。

 

その気持ちとは裏腹に、この一年間の過ごし方で、今後、大きな差が出てくるのではないかとも感じていた。

 

れ~との一学期の取り組み姿勢を見ていると、その思いがどんどん大きくなっていった。

 

だけど、年度途中だし、一学年上のクラスでやれるかどうかが気がかりだった。

年度途中を悩んだ。

 

だけど、それを吹き飛ばすくらい

 

小1本科の威力が凄まじかった。

 

 

私の家庭学習では

 

こんなに良問をバランスよく

 

集中力を切らさず

 

行うことはできなかった。

 

 

同じドリルを揃えられたとしても

 

同じ効果は得られていない。

 

 

一緒にやっている、他の生徒さん

 

特に、同じ年長さんの存在が

 

ここを成長させた。

 

この環境下で7月から過ごせたことは

 

大きな財産。

 

 

 

そして、

 

毎日することは当たり前ということを

 

ブレずに遂行してもらえる

 

真島先生の影響は計り知れない。

 

 

 

三語短文、

 

寝てしまって、

 

次の日にすることもある。

 

だけど、

 

昨日の分だからやらないという選択肢はない。

 

毎日やる。

 

当たり前。

 

真島先生からの本気の手紙だから。

 

ここを賢くしようと

 

毎日出してくれる手紙だから。

 

手紙をもらうのに返事をしないのは

 

クロヤギさんと一緒。

 

ここは、ちゃんと手紙を受け取っているよ。と

 

返事ができる。

 

毎日、真島先生にお返事するのは

 

当たり前。

 

 

こんなとき、

 

れ~ととの会話も、ここには響く。

 

「ランキングテストを作ってくれてるのに、

 

三語もいつも通り来る!

 

真島先生、忙しいのに凄いな。

 

真島先生、時間あるん?」

 

時間がない中、時間を作って

 

毎日送ってくれる。

 

応えなきゃね。

 

そんな話を、ここも聞く。

 

 

 

毎日の三語短文の手紙の重み

 

毎日やったという自信

 

そして、これからも毎日やるという確信

 

心の芯が強くなるなぁと思う。

 

 

 

 

そして、年度途中の入塾、

 

学年が低いほどいいのではないかと感じている。

 

真島先生も仰っている、

 

小2は負荷を重くする。

 

小2の途中入塾、

 

ハードルが高くなると想像する。

 

音読の

 

古事記西遊記を見るだけで

 

歴然。

 

小1だったからいけたのではないかと思う。

 

 

 

 

先日の子育てサロンの講義でも

 

プロはやっぱり凄いなと思った。

 

理論、理屈、経験からの

 

逆算。

 

プロが選んだ問題。

 

プロが選んだ時期。

 

それに合わせてやる。

 

自分一人では不安がつきまとうけれど、

 

プロがついてる安心感。

 

 

れ~と、ここのプロは私。

 

二人に合わせてカスタマイズ。

 

そこは、私の腕の見せどころ。