れ~と、中々LINEで先生に質問しなかった。
三語短文が始まった日から、
真島先生にノートの画像を提出するように声をかけた。
10/12 一目の問題は、わけが分からなくなり、
私の言葉も入らなくなり、
れ~とにどうしたいか聞いた。
「先生に質問する!」
ノートの画像ではなく、
真島先生に、文章を送った。
その日から、真島先生から返事が来るのを待ち遠しくするようになった。
◯とか、スタンプがもらえるのも、
とても励みになっている。
先生からの「違和感」の返事には、
やり直しをする。
その日に取り組むのが、2題になるけれど、
めげずにやっている。
音読が送信までが日課のように、
三語短文も送信までが日課になってきた。
私も、松江塾ママブログ始めたとき、
毎日、真島先生に提出するというルールがあったから、続けられた。
れ~とは、真島先生に毎日LINEをすることが
三語短文のおかげでできるようになった。
これかられ~とが思春期に入ってきて、
何かあった時、
親に言えない時、
真島先生や齋藤先生に
相談できたらなって。
そんな思いもあり、
LINEができるようになったことは
本当に嬉しい。
今度は、齋藤先生に、
LINEできるようになったらいいなと思っている。
ブログに自分の思いを書くと、
そうなっていく。
そうなるように私の意識が働く。
ホントに、「ことだま」だな。