昨日の記事で、
夜の三語短文を朝にしようか
模索してるところだった。
考えている当日に真島先生の記事があがる。
朝活のために睡眠時間を削るのは無しだなと
作戦を練り直す。
夕食時に、ここに相談。
「お風呂に入った後の、三語短文は眠たい」
夕食後の
お風呂を準備してる時間にやるのはどう?
10分って短い時間だから、
やれそうじゃない??
「やってみる!!」
「真島先生に、できたの送りたい。
にいにみたいに◯って言ってもらいたい」
そっか!それでやってみよ!
お題の「生きる」
生きてるの探してみよー!
ここもママも、生きてる。
猫も犬も。
バッタもてんとう虫も。
「ちょうちょもーーー!」
「ちょうちょにする!」
真島先生に送信して、
すぐに「◯!」
って返ってきて、
小躍りして喜んだ、ここ。
辞書ひいて意味を確認して、
文章にして
送信までで15分位。
集中してやった。
やり直しも、
「この文字のとこまで消して」って
ちゃんと言ってくれて。
ここちゃん、頑張ってるから、
消しゴムちゃん緊張して震えるって〜〜。
いいとこまで、消しそうだよ〜。
私が、手を震わせながら消す。
「ダメー!いいとこは消しちゃダメーーー😁」
今日は、楽しみながら、三語短文できた。
ちょっと、先が見えた気がする。
お題の内容によっては
煮詰まることもあるだろうし、
到底、真島先生に
送れる文章にならないこともあるだろう。
だけど、
真島先生に見て欲しいっていう思いは、
ここを動かした。
取り組み方は変わると思う。
れ~とが、真島先生に三語短文を
送り出して取り組み方が
変わったように。
「いわかんって、返ってくるかな??」
れ~とと、私の会話から
「違和感」を普通に使う、ここ。
オモシロイ😆😆😆