小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉を綴ります

ここと、三語短文に取り組む時間を相談したら。今回は、とっても上手くいった🎶続いて欲しいな🤗🤗🤗

昨日の記事で、

 

夜の三語短文を朝にしようか

 

模索してるところだった。

 

 

考えている当日に真島先生の記事があがる。

 

朝活のために睡眠時間を削るのは無しだなと

 

作戦を練り直す。

 

 

夕食時に、ここに相談。

 

「お風呂に入った後の、三語短文は眠たい」

 

夕食後の

 

お風呂を準備してる時間にやるのはどう?

 

10分って短い時間だから、

 

やれそうじゃない??

 

「やってみる!!」

 

「真島先生に、できたの送りたい。

 

にいにみたいに◯って言ってもらいたい」

 

そっか!それでやってみよ!

 

 

 

お題の「生きる」

 

生きてるの探してみよー!

 

ここもママも、生きてる。

 

猫も犬も。

 

バッタもてんとう虫も。

 

「ちょうちょもーーー!」

 

「ちょうちょにする!」

 

真島先生に送信して、

 

すぐに「◯!」

 

って返ってきて、

 

小躍りして喜んだ、ここ。

 

 

辞書ひいて意味を確認して、

 

文章にして

 

送信までで15分位。

 

集中してやった。

 

やり直しも、

 

「この文字のとこまで消して」って

 

ちゃんと言ってくれて。

 

ここちゃん、頑張ってるから、

 

消しゴムちゃん緊張して震えるって〜〜。

 

いいとこまで、消しそうだよ〜。

 

私が、手を震わせながら消す。

 

「ダメー!いいとこは消しちゃダメーーー😁」

 

今日は、楽しみながら、三語短文できた。

 

 

ちょっと、先が見えた気がする。

 

お題の内容によっては

 

煮詰まることもあるだろうし、

 

到底、真島先生に

 

送れる文章にならないこともあるだろう。

 

 

 

だけど、

 

真島先生に見て欲しいっていう思いは、

 

ここを動かした。

 

取り組み方は変わると思う。

 

れ~とが、真島先生に三語短文を

 

送り出して取り組み方が

 

変わったように。

 

 

 

 

 

 

「いわかんって、返ってくるかな??」

 

れ~とと、私の会話から

 

「違和感」を普通に使う、ここ。

 

オモシロイ😆😆😆