冬休みも数える程になってきた。
冬休みの宿題の作文。
課題は、冬休みの思い出。
れ~とは、やっぱり高取城に行ったことだった。
出来上がった作文を見せてもらって
成長したれ~とを感じることができた。
伝える言葉を手に入れた。
自分の思考を表せるようになった。
そんな作文だった。
【きりに包まれて、近づけさせない感じがしました。】
【雨がやんで後光がさしてタイムスリップしたようでした。】
こんな文章が書けるようになった。
夏にはこんな文章は書けていない。
夏は、幼い文章だった。
ぐんっと、大人になった。
よく知ってたね。
よく文章に表したね。
楽しかったこと、興奮したことが
よく伝わるよ。
このあと、満面の笑みで、作文を音読した。
毎日の三語短文の30文字。
400文字の作文で、成果が見えた⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾