れ~と、毎日三語短文を提出している。
チグハグな文章の時もある。
だけど、
時に閃いて
真島先生から褒めてもらうこともある。
昨日提出した文章は
真島先生から、
短歌の上の句のような文章になっている。
下の句を続けたくなる。
というニュアンスの
お返事をいただいていた。
れ~とは
勿論、短歌や俳句を意識して
考えたわけじゃない。
いや、
意識するほどの知識は
持ち合わせていない。
だけど、
自分の感性を
そのまま文章に表して
認めてもらえた。
自由に、文字に
自分の想いをのせる楽しさを
今、感じているんだろうな。
私は取り組んだことを
認めてあげるだけでいいのかな。
どんな風に考えて文章にしたか
れ~との想いや考えを
認めてあげるだけでいいのかな。
私が、余計な口出しはしないほうがいい。
そんな気持ちになっている。
見守るって、
こういうことで合ってるのかな〜🤔🤔🤔