小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

ここ、三語短文を送るようになって1週間。ここの頭の中を見せてもらえるように声かけ。

ここの三語短文を真島先生に

 

送るようになって1週間。

 

今日は、私が18:30に帰宅したら、

 

すでに夢の中で、取り組めてないのだけど。

 

 

ここ「◯来た〜?それとも、いわかん??」

 

真島先生からの返事を楽しみにしている。

 

 

◯がもらえるように、

 

諦めずに、最後まで文を作るようになった。

 

 

 

LINEの返事で、

 

〇〇の部分は多角的に質問して、深堀りを。

 

など、アドバイスをもらえ、

 

それを実践することで

 

私の質問の視点が拡がり、

 

ここの頭の中が、 

 

よりクリアに伝わるようになった。

 

 

先日の三語短文

 

はじめは、

 

いずみにくさりがあって そらをみあげるとひかった。

 

と書いた。

 

一旦、ここの書いた文章を受け止める。

 

ここの言いたいこと

 

ちょっと一緒にやってみよう。

 

泉ってどこにある?

 

ココに、泉があってな。

 

くさりがその中に落ちててな。

 

それを取って

 

こーやって見上げんねん。

(右腕を天井に向けてあげる)

 

そしたら、たいようさんでひかんねん。

 

 

くさりの色どんな色?

 

どっちの手でくさり取るん?

 

どんなふうに光るん?

 

そうかそうか、太陽でてんのか。

 

 

そんな話をしたら、

 

ここ、この文どうする???このまま出す?

 

 

いや!やり直す!

 

 

いずみに きんのくさりがあって みぎてにもって そらをみあげると ぴかぴかにくさりがひかった。

 

 

ここの言いたいこと分かったよ〜。

 

嬉しかったよ〜。

 

ここ、ニッコリして、「先生に送って!」

 

 

 

 

 

これちょっとおかしくない?

 

これ、ちょっと意味が通じないよ。

 

と、言ってしまいがちだけど、

 

(れ~とによく言ってた😅😅)

 

「ここの頭の中見せて〜」って伝えると

 

うまくいってる今日このごろ。