うちには、
「お手伝いをすすんでやってくれたポイント」が
存在する。
1〜3ポイントの変動制。
お手伝いの大変さで変わる。
もらったポイントを手帳に書いていく。
もとあったポイントの横に、
今回もらったポイントを足した数を書いていく。
ここが、繰り上がりの足し算できるようになってきた頃。
でも、7+4、8+3、9+2あたりが微妙だなって時にはじめた。
これ、結構お手伝いもするし、手帳を書くのも楽しそうにやる。
ご褒美は、100ポイント貯まったら、
「アイスを好きな時間に1つ食べれる」って、
子どもたちが決めた。
れ~との場合は、100超えてもどんどん足していく。
ここの場合は、100超えたら、また0からスタートする。
ある日、
機嫌のよかったパパが、
「ここに10000ポイント‼!!」
って言った😱😱😱😱😱😱
ここは、めちゃくちゃ喜んだ。
れ~とは、すごく怒った。
ここ、10000がとっても大きい数だと認識しているけれど、書けない。
そして、10000に2とか3とか足して表すことができない。
結果、
パパの10000ポイントはお蔵入り。
パパも勢いで言うのは辞めた🤭🤭🤭