親の私が子どものためにできること
日々、つたえること。
自分を守る術を身につけるように。
口を酸っぱくして言う。
スカートの下には必ずインナーを。
それもあえて膝下辺りまであるものを。
水泳授業の水着は
セパレートでラッシュガードは必ず。
日焼け防止よ!って言うけど
ほんとは、それは二の次。
女子も男子も関係なく、
れ~とにもラッシュガードを着せる。
多様性な時代ですから。
親の私が子どもを守るためにできること
アンテナを張ること
動くこと
引くこと
取捨選択は親の私。
守るべきものは、私の名誉でもお金でもない。
守るものは、私の可愛いふたりの子ども。
子どもが自分らしく
自分の頭と体で動いて生きていくために
風を読む。
主体で選ぶ。