小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

本日、入塾説明会ですね。親の私が松江塾を選んだ。

松江塾入塾説明会、本日ですね。

 

 

 

私は、松江塾を選んで

 

大正解だったと確信しています。

 

 

 

塾の中身が見える。

 

先生のことが自分の目で確かめられる。

 

こんなに遠くなのに

 

親の私が、

 

先生のことをよく知っている。

 

子どもたちよりも知っている。

 

 

 

大切な子どもたちの心を預けられる。

 

 

 

学校や保育園では

 

預けている先生のことを

 

子どもたちの言葉からし

 

確認できない現実。

 

 

学校の先生と直接話せるのは

 

懇談の年数回。

 

 

懇談や子どもたちの会話で

 

今、いい先生に見てもらっていることは

 

実感している。

 

 

だけど、

 

4月には振り出しに戻る。。。

 

 

 

松江塾なら、先生は変わらない。

 

来年度も安心して子どもたちを預けられる。

 

 

子どもたちが成長して、

 

親と実質的な距離が出て来る。

 

親が守れない状況も出てくる。

 

 

 

4月から一年生の、ここ。

 

どんな担任の先生だろう。

 

女の子の親として、

 

れ~とのときよりもアンテナの感度を上げて。

 

 

 

 

毎日通うのに

 

選択できないもどかしさ。

 

信用したいのに信用できる材料が見えない。

 

 

 

松江塾は違う。

 

親が先生を選ぶ。

 

この先生だから、松江塾に入る。

 

 

 

 

真島先生、斎藤先生だから

 

松江塾を選んだ。

 

親の私が選んだ。

 

親の私が選んだ。