松江塾のオンライン。
始める時の、
真島先生、齋藤先生の返事が
とても優しかった。
やってみていいですよ!みたいな感じ。
小3だったれ~とが、
体験2回目から
一人で受ける。
この時点で
普通の親なら一人でさせないんだろうけれど
普通ではないからね!っ私!
松江塾で続けるためには
一人でできなきゃいけない。
それを体験の時から体感できる。
【小学生でも一人でできるようにしてます。
子どもがペナテストを送ってもいいです。】
チャレンジすることに
肯定的に返事をくださる。
心強かった。
子どもにさせないで。って返事がきたなら
入塾には至らなかった。
一人で印刷できるか不安だった。
一人でオンラインに入れるか不安だった。
一緒にいれなくても
LINEのトークを見ることで
れ~とが入室できているかわかる。
どうした?って
LINEも送れる。
そして、できていなかったら
後日受講ができる。
失敗しても、次がある。
このセーフティのおかげで続けられた。
結局、ペナテストはその時間帯には送れていない。
翌日の追試時間に私が送っている。
ペナテストを送ることに時間を取られ
授業を聞けなくなるので、
子どもにさせていない。
1年間、
いろんなことがあった。
最初の頃は、
仕事先から何回も授業に入れたか確認していた。
紙詰まりでペナテストが印刷できないときもあった。
授業中に乳歯がとれ、ティッシュを詰めながら
授業を受けたこともあった⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
夏の育伸テストの日、
ここの予定に合わせたら
れ~とは一人で受けることになった。
夏期講習が午後からあって、
夕方から育伸テスト。
午後の講習、昼寝して
受けられなかった(;´Д`)
何回もLINEした。。。
夕方の育伸テストには起きれて
受けれた。
そんな出来事も、ブログに残っている!
今は、普通に
一人で印刷して準備して
当たり前のように
毎回授業を聞いている。
授業に入れたか、なんて確認していない。
こんなれ~とを1年間見てきて
次はここが、
リアルタイムで受けたいと言ってきた。
にいにが一人でできてること
私もしたい!
私にもできる!!
にいにが印刷の指南をしてくれたら
できるな。
ここも、すでに自分で音読送っているし
やれるな。
二人なら、やれるな。
全体LINEに送らなければ、なんとかなる。
ペナテストは受けられなくても
後日がある。
いっぱい失敗してもいい。
誰にも迷惑はかからない。
オンラインの強み。
たくさん、たくさん失敗ができる。
その代わり、たくさん、たくさん成功もできる。
松江塾の仕組み
子どもが成長できる。
子どもの成長を確認できる。
子どもを褒めまくれる。
子離れの準備ができる。
(こんな風に親がいなくても生きていくんだ。今しか子どもといれないんだって、私が、今を強く感じられる)
松江塾、オススメ。