小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

松江塾、私のために入った塾だな。

近くの塾ではなく

 

松江塾に入った。

 

そして、松江塾ママブロガーに手を上げた。

 

ママブロガーのコミュニティに

 

私は、場違いではないかと思った。

 

普通の生活では、

 

決して出会わないであろう人達。

 

生活圏も

 

職業も

 

年収も

 

価値観も

 

違う。

 

だけど、

 

それぞれの子どもとの向き合い方を

 

ブログに書いてくれる。

 

悩んでいたら

 

コメントを書いてくれる。

 

良いよ!っていう情報を

 

さらっと

 

教えてくれる。

 

真似していいよ!みたいな感覚で。

 

私の世界が変わった。

 

私の世界が広がった。

 

 

 

そんな中で

 

【子どもを見る】の実践を

 

いつも丁寧に言語化されてる

 

あらいくまたんさん。

 

↓↓この記事を読ませてもらった時

鳥肌が立った。

 

今でもこの記事を

 

頭の中で考えるだけで

 

鳥肌が立つ。

 

 

 

横の目の動きはできるが、

 

縦の目の動きが弱い。

 

といった内容の記事。

 

 

 

 

子どもをよく見ていらっしゃる。

 

子どもの視線をよく見ていらっしゃる。

 

私は、ここまでできていない。

 

私は、ここまで子どもを見ていない。

 

【子どもを見る】

 

あらいくまたんさんは、

 

そこまで見ているから

 

子どもたちが変わっていく。

 

親が視線をしっかり合わせに行っている。

 

その見本をブログで教えてもらう。

 

 

真島先生、久美先生は

 

あらいくまたんさんみたいに

 

ここまで、毎日、目線を合わせて

 

おられるんだろうと想像する。

 

【目を見て聞く】

 

親も、ここまで目を見て

 

子どもと向き合っていく。

 

すると、子どもも変わる。

 

 

 

 

松江塾、

 

ママブログ、

 

子育てのヒントが散りばめられている。

 

 

 

私が成長する塾だ。