近くの塾ではなく
松江塾に入った。
そして、松江塾ママブロガーに手を上げた。
ママブロガーのコミュニティに
私は、場違いではないかと思った。
普通の生活では、
決して出会わないであろう人達。
生活圏も
職業も
年収も
価値観も
違う。
だけど、
それぞれの子どもとの向き合い方を
ブログに書いてくれる。
悩んでいたら
コメントを書いてくれる。
良いよ!っていう情報を
さらっと
教えてくれる。
真似していいよ!みたいな感覚で。
私の世界が変わった。
私の世界が広がった。
そんな中で
【子どもを見る】の実践を
いつも丁寧に言語化されてる
あらいくまたんさん。
↓↓この記事を読ませてもらった時
鳥肌が立った。
今でもこの記事を
頭の中で考えるだけで
鳥肌が立つ。
横の目の動きはできるが、
縦の目の動きが弱い。
といった内容の記事。
子どもをよく見ていらっしゃる。
子どもの視線をよく見ていらっしゃる。
私は、ここまでできていない。
私は、ここまで子どもを見ていない。
【子どもを見る】
あらいくまたんさんは、
そこまで見ているから
子どもたちが変わっていく。
親が視線をしっかり合わせに行っている。
その見本をブログで教えてもらう。
真島先生、久美先生は
あらいくまたんさんみたいに
ここまで、毎日、目線を合わせて
おられるんだろうと想像する。
【目を見て聞く】
親も、ここまで目を見て
子どもと向き合っていく。
すると、子どもも変わる。
松江塾、
ママブログ、
子育てのヒントが散りばめられている。
私が成長する塾だ。