新三語短文ペナテスト
合格が遠い。
-1が続く。
ランキングテスト前は
自分の作った文を暗記するのではなく
語彙の意味を言葉にできるかを
確認した。
語彙の意味は
れ~となりの言葉でアウトプットできていた。
ペナテストの1点が難しい。
何かを変えないと
ずっと、このまま。
れ~との自信もなくなる。
語彙の意味は知っているけれど
言い回しが弱い。
もちろん、三語短文は作るけれど
もっと例文を
丁寧に見よう。
考えよう。
1つの言葉で意味が複数あるとき
一つ一つ確認しよう。もっと考えよう。
れ~とが作った文以外の意味で先生が問題を作ったら
違和感って思えないよね?
「よかれ」じゃなくて
「よかれあしかれ」で問題が出たら、
今のままじゃ、違和感かどうかもわからないよね?
今より時間はかかるけれど
一緒にやっていこう。
そんなことを伝えながら
三語短文を作る。
「〜以来、信用がなくなった。」
れ~と「なくなったって、無くなる。失くなる。どっち?」
調べてみよう。信用の例文を調べてみよう。
「信用を失う。失うの方だって!」
例文は
信用が失くなったじゃなくて
信用を失ったって。
【が】【を】どっちでもいいんじゃなくて
【を】なんだね。
小さいことじゃないよ。
大事なことだよ。
違和感のアンテナが増えるように
一般的な使い方を知ろう。
三語以外の単語も素直に調べられた。
れ~とも、このままじゃ嫌なんだろうな。
満点には時間がかかると思うけれど
まず、やろう。