小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉を綴ります

違和感のアンテナを増やそう

新三語短文ペナテスト

 

合格が遠い。

 

-1が続く。

 

ランキングテスト前は

 

自分の作った文を暗記するのではなく

 

語彙の意味を言葉にできるかを

 

確認した。

 

 

語彙の意味は

 

れ~となりの言葉でアウトプットできていた。

 

 

 

ペナテストの1点が難しい。

 

 

 

何かを変えないと

 

ずっと、このまま。

 

れ~との自信もなくなる。

 

 

語彙の意味は知っているけれど

 

言い回しが弱い。

 

 

もちろん、三語短文は作るけれど

 

もっと例文を

 

丁寧に見よう。

 

考えよう。

 

 

1つの言葉で意味が複数あるとき

 

一つ一つ確認しよう。もっと考えよう。

 

れ~とが作った文以外の意味で先生が問題を作ったら

 

違和感って思えないよね?

 

 

「よかれ」じゃなくて

 

「よかれあしかれ」で問題が出たら、

 

今のままじゃ、違和感かどうかもわからないよね?

 

 

今より時間はかかるけれど

 

一緒にやっていこう。

 

 

そんなことを伝えながら

 

三語短文を作る。

 

 

「〜以来、信用がなくなった。」

 

れ~と「なくなったって、無くなる。失くなる。どっち?」

 

調べてみよう。信用の例文を調べてみよう。

 

「信用を失う。失うの方だって!」

 

 

 

例文は

 

信用が失くなったじゃなくて

 

信用を失ったって。

 

【が】【を】どっちでもいいんじゃなくて

 

【を】なんだね。

 

 

小さいことじゃないよ。

 

大事なことだよ。

 

違和感のアンテナが増えるように

 

一般的な使い方を知ろう。

 

 

三語以外の単語も素直に調べられた。

 

れ~とも、このままじゃ嫌なんだろうな。

 

 

満点には時間がかかると思うけれど

 

まず、やろう。