れ~ととの三語短文。
辞書をひいて、
例文まで書けたことを確認して
(例文を書くのをサボってたときがあった。その時の三語は違和感だらけだった。真島先生にノートの画像も添付するように約束。必ず例文まで書くようになった。)
熱いは何を想像する?
「鍋のお湯!」
熱いお湯は何度くらい?
「100℃!」
沸騰してるね。ボコボコだね。
他に熱いは?
「気温!」
気温があつい時は、
暑いがいいかな。
衣類は?
「Tシャツ、ズボン」
靴下もマフラーも手袋もニット帽も衣類だよ。
「ニットボーって何?オモロー!」
ニット帽は昭和の言葉??w(°o°)w
毛糸でできた帽子だよ。
焼き芋の焚き火は熱くて軍手がいるよ。
そんな話をしていたら
!!!!
焚き火で
閃いた!
「燃える、炎を使う!」
【熱い炎の中に入った信長の衣類を各自手に取り号泣した。】
私の例が
めちゃくちゃ陳腐なものに感じてしまうほど
れ~とは思考にのめり込んだ。
真島先生の言葉
三語短文
答えを出した時点で思考は止まる。
その解答で学ぶことは何もない。
三語短文の価値は、自分の頭で世界を作り出し、言葉を繋ぎ、文として成立させる。
そこに至るまでの過程にある思考にこそ価値があるんだ。
その通りだなと感じる。
れ~とは三語短文を毎日作るけれど、
ペナテスト前に覚えるという作業はしない。
頭の中に、すでに絵が想像できていて
それを文字にしていくだけ。
ペナテスト前に書かせてみるけれど、
誤字脱字のチェックだけ。
本当に、
【答えを出した時点で思考は止まっている。】
真島先生の解答を見ても
「先生、流石やな!整ってる!なるほど〜!」
って言うけど、
自分の解答が好きなようだった。
先生の解答を覚えるという作業は
したくなかったのかもしれない。
現時点では、うちは、こんな取り組み方。
5ヶ月前に
語彙がーーーって
ブログに書いてる場合じゃないって
真島先生に喝入れてもらっての現在。
親も変われる。
喝を自分ごとにできたら親も変われる!