小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉を綴ります

娘にとって、音読は遊びなのか?!

https://choco-14.hatenablog.com/entry/2023/08/01/001049

前回の投稿でれ~とと、ここにとっては音読は「普通に」やることと書いた。

 

だけど、「普通に」では、ないのかもしれない。

 

今日もすでに朝、音読は終わっていたが、夕食後も音読ファイルを取り出してきた。

 

ここは、6月から体験したので、「フライパンじいさん」を、34ページから読み始めている。

今は79ページまである。

 

自分から、45ページ一気に音読。タイム6:51。

飽きずに読み切った。

 

「何で読もうと思ったの?」

ここ「昨日、先生から送られてきて、全部読んだら楽しいかな〜って思って」

 

「読んで楽しかった?」

ここ「うん!楽しかった!!」

 

 

今まで、絵本を読むことはあったが、私と交代で読むくらいだった。

 

れ~とが毎日、音読をしているのを羨ましく見ていた時期があった。

 

私がしたことといえば、ここ用に音読ファイルを作ったことくらい。

 

読むのが楽しくなるかな?と、フライパンじいさんの色塗りしてみたら?と声かけたことがあるが、それは完全にスルーされた(笑)

 

 

ここにとって、音読は「遊びのひとつ」。

したいからする。

楽しいからする。

今は、この好循環になっている。

 

 

課題が難くなっても、この調子で続けられたらいいな。