小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

毎日の音読と三語短文がギュッと詰まったグループ。私の宝物。

3月に任意の三語短文の送り先が

 

音読グループに変わって

 

その後、

 

各号機へ送り先変更の

 

お知らせがあった。

 

れ~とには各号機さんの方が

 

三語短文のチェックもしてもらえるみたいだよと

 

それだけ伝えた。

 

れ~とは

 

「音読のグループのままでいい」

 

そうか〜。それならそのままいこう。

 

れ~とは、真島先生じゃないなら

 

何でもいいんだろう。

 

淡々と毎日三語短文を、音読グループに送り続けている。

この音読グループに送るようになって

 

私には、このグループが宝物に。

 

 

 

この音読グループに送る前、

 

三語短文は、

 

真島先生とれ~との二人だけのトークに送っていた。

 

私が、れ~とのLINEを見ることはできるけれど

 

れ~とが真島先生に、

 

親に言えない悩みなど相談してもいいように

 

私は入っていない。

 

だから、れ~とがどんな風に

 

三語短文を送っているのかは

 

後日、れ~とに見せてねと言って確認していた。

 

 

 

音読グループは初めから私も入っているグループ

 

毎日毎日、私に送ってくれている。

 

そう感じている。

 

毎日やっている事実と

 

れ~との音声と

 

れ~との毎日の思考と

 

蓄積されていく。

 

 

 

まだまだ、自分から自学ができるには

 

至っていないけれど

 

毎日やる

 

これはできるようになっている。

 

 

真島先生やバイトさんからのAnswerがなくても

 

自立してやれている。

 

やることは変わらない。

 

人から

 

モチベーションを上げてもらうんじゃなく

 

このグループは

 

自分の過去、頑張りを確認できる。

 

自分でモチベーションを上げられる。

 

そんなグループになっている。