3月に任意の三語短文の送り先が
音読グループに変わって
その後、
各号機へ送り先変更の
お知らせがあった。
れ~とには各号機さんの方が
三語短文のチェックもしてもらえるみたいだよと
それだけ伝えた。
れ~とは
「音読のグループのままでいい」
そうか〜。それならそのままいこう。
れ~とは、真島先生じゃないなら
何でもいいんだろう。
淡々と毎日三語短文を、音読グループに送り続けている。
この音読グループに送るようになって
私には、このグループが宝物に。
この音読グループに送る前、
三語短文は、
真島先生とれ~との二人だけのトークに送っていた。
私が、れ~とのLINEを見ることはできるけれど
れ~とが真島先生に、
親に言えない悩みなど相談してもいいように
私は入っていない。
だから、れ~とがどんな風に
三語短文を送っているのかは
後日、れ~とに見せてねと言って確認していた。
音読グループは初めから私も入っているグループ
毎日毎日、私に送ってくれている。
そう感じている。
毎日やっている事実と
れ~との音声と
れ~との毎日の思考と
蓄積されていく。
まだまだ、自分から自学ができるには
至っていないけれど
毎日やる
これはできるようになっている。
真島先生やバイトさんからのAnswerがなくても
自立してやれている。
やることは変わらない。
人から
モチベーションを上げてもらうんじゃなく
このグループは
自分の過去、頑張りを確認できる。
自分でモチベーションを上げられる。
そんなグループになっている。