↑三語短文が始まった頃書いた記事。
そして、この頃、思うこととして
三語短文、
色んな連想ができるのがいいなと思う。
ここのお題の 男手 下山 天気
男手の使い方は
力があることを選んだ、ここ。
力がいる作業を想像して、引越しを考えた。
下山では、誰が山からおりるか考えた。
力持ちの人……。
はじめは想像できなかったけど
漫画とか、物語でもいいよ。から
炭治郎
鋼塚
鬼
鬼は引越ししてほしくないな……。
桃太郎
強そうな人を連想。
その後、
漢字で書ける、「三年ねたろう」を選んだ。
れ~とは 季語 のお題で
春を選び
「三宝柑」を使った。
改良 観賞 のお題で
花の観賞に行きつき
改良を重ねていろんな色の花が今はあるよね。
青い花はなかったよ〜。って話をした。
青いカーネーション。
青い薔薇。
鬼滅の無惨が手に入れたい花も青じゃなかった?
青い彼岸花。
お彼岸はいつ?
そんな話をして
青い彼岸花を使った三語短文にした。
れ~との思考は
今は、歴史、戦国にいい意味で偏っている。
興味のないものは
無いものになってしまいがちだけれど
三語短文のおかげで
関心を持つ方向が多方面になる。
日常会話では
果物の三宝柑や
青い彼岸花まで辿りつかない。
三語短文で
柔らかい頭を
耕している。
ふかふかの土に。
何でも育つ土に。
そんな感覚で楽しんでいる。