詳しい内容が書けなくて
記事にするべきかも悩むけれど。
先週、学校に行くことを躊躇う出来事があって。
そんな時に
松江塾の入塾説明会があって。
学校じゃなくても
心のよりどころがあることを
ありがたく思い
もし、学校に行けなくても
学びを止めなくてよいことに
安心をして
週末を過ごした。
いざ、週明け学校が始まると
不安定な空間に、
子どもが行かなくてはならない。
私のザワザワした気持ちを落ち着けたくて
大丈夫？？って言いたくなる。
だけど、それは
私の不安感を子どもに渡してるだけ。
子どもが大丈夫かな？？って
ザワザワした気持ちにならないように
踏みとどまれた、ボネ子先生の言葉。
いつも以上に
笑顔いっぱいで送り出せた気がする。
学校のことは、
子どもは多くは語ろうとしなかった。
だけど、
子どもなりにたくさんのことを考えている。
ママ、パパは味方だ。
あなたを守りたいと思っている。
そのことは言葉にして伝えた。
これから、
ポツリポツリと話してくれるかもしれない。
子どもの変化を見逃さないようにしたい。
送り出しのとき、
一回、「行ってきます！」って言って
走り出したけれど、
また、帰ってきて
満面の笑みで、
もう一回
「行ってきます！」って言ってくれた。
その笑顔は、とてもとても眩しかった。
