三語短文のお題。
「小降り 召使い 孫」
こぶり知ってる〜。
ほらっ!
音読中に、こぶりの載ってる箇所教えてくれた。
まごがそとにでると こぶりのあめが ふっていました。 ↑
めしつかいが なかで そうじを していると にくが いっぱい はった らいおんが でてきました。 ↑ ↑
文章で、
こぶりのあめって、書けたから、
雨の降り方ってわかったんだね!
どのくらいの雨の量?
って聞いたら、
半分くらい!!っだって。
文章自由に書くの楽しいみたい。
だけど、ここ、
「っ」を書いてない。
読むと「っ」入ってる。
つまる音を文章の中で入れていく練習必要だなって、
三語短文で発見した。
単語の練習プリントでは、「っ」書ける。
文の途中で、自然に書けるようにしたいなぁ。