うちでも、「美味しくいただく国語」やってみました!
(おもちゃのバケツ使いました😆)
【きいろいばけつ】
「まるたばし」は、ここが絵を描いてみて、
その後、音読の挿し絵と画像で確認。
たもとってどこ?→ここ「はしのまんなか??」
挿し絵を指さしてみる。
ここ「はしの近く??」「そうそう、そばだね」
ほんのすこしだけど、顔が映るくらいの水って、どのくらい?
バケツを真上からみおろすって、どんなかな?
ここが、きつねになりきって、
バケツの真上で天井を見上げておどけた。
れ~とがすかさず、「わざと間違えてる〜!」
私の声に合わせて、
しゃがんで、バケツに顔を近づけたり、
あかんべしてみたり、
べろをちょろりと出してみたり(可愛かった)、
にっこりしてみたり、
バケツを片手で持ち上げたり、
ぐるりと見回してみたり。
さながら、演劇会になりました!!
楽しかった〜〜〜。
夜に、お風呂で、
顔が映るくらいの水、試してみました!
すると………。
水面に影は映るけれど、表情はわからないことが、わかった😆😆😆
きつねは、バケツの水を入れたまま、片手で持ち上げたのかな?
水を捨てて、バケツ持ち上げたのかな?
水が入ったままなら、重たくて持てないから、もっともっと少ない水の量だね!!って、
れ~とと、ここと話し合って、
水の量を調整していた😁
うちでの【美味しくいただく国語】こんな感じでした🤗🤗🤗