れ~とも対面で授業を受ける。
真島先生も齋藤先生も
見学の私と、ここが吹き出すくらい
お話が、おもしろい。
いつもは画面越しで一人でも笑っているれ~とだけど
みんなで一緒に笑って、ほんとに楽しそうだった。
5年生、隣の席とぎゅうぎゅうで
それが一体感に繫がるのかな。
だから出る、隣の意見で借金を背負うのか〜??
はじめて会うのに
もう友だち。
一緒に毎週、松江塾を受けている。
みんな、愛らしい。おぼこい。
みんな、いい子。
私は、基本、自分の子以外にあまり興味がわかないのだけれど、
何だか、松江の子、みんな可愛く見えた。
2年生の子も、5年生の子も。
何だか、素直で愛くるしい。
そんな子たちの集団。
この中の一員になれていること
幸せなこと。
真島先生がいつも言っておられる
子どもを見ると、親も見える。
その一部が垣間見れた気がして
納得した。
嬉しかった。
帰りの新幹線で
松江塾、これからも続ける?頑張る?
の質問に
れ~とも、ここも
「あったりまえ!!」
ガッツポーズ\(ϋ)/♩
じゃあ、頑張りましょうー!
松江塾の根幹を見せてもらい
れ~とと、ここの心の支えになる場所を見せることができて
遥々来てよかったな。
そう思った旅。
見学中、
バイトさんたちの
中学生の回答作り
ペナテストの採点
パソコンと
切り貼りのアナログと。
2年生の授業のくみ先生の担当中、
後ろで真島先生、
毎日シリーズ作り?
ペナテスト作り?
れ~とに、見ちゃダメだよ。
明日のペナかもしれないからって注意された〜(꒪꒳꒪)〜
5年授業が終わっての帰路。
齋藤先生が各館の移動中の所に出会う。
全力の松江塾を見せてもらった。
うちも、全力でいこう!
ふたりと話した。