小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉を綴ります

松江塾、続けるの、あったりまえ!だって。

れ~とも対面で授業を受ける。

 

真島先生も齋藤先生も

 

見学の私と、ここが吹き出すくらい

 

お話が、おもしろい。

 

いつもは画面越しで一人でも笑っているれ~とだけど

 

みんなで一緒に笑って、ほんとに楽しそうだった。

 

5年生、隣の席とぎゅうぎゅうで

 

それが一体感に繫がるのかな。

 

だから出る、隣の意見で借金を背負うのか〜??

 

 

 

はじめて会うのに

 

もう友だち。

 

一緒に毎週、松江塾を受けている。

 

みんな、愛らしい。おぼこい。

 

みんな、いい子。

 

私は、基本、自分の子以外にあまり興味がわかないのだけれど、

 

何だか、松江の子、みんな可愛く見えた。

 

2年生の子も、5年生の子も。

 

何だか、素直で愛くるしい。

 

そんな子たちの集団。

 

この中の一員になれていること

 

幸せなこと。

 

 

 

真島先生がいつも言っておられる

 

子どもを見ると、親も見える。

 

その一部が垣間見れた気がして

 

納得した。

 

嬉しかった。

 

 

 

帰りの新幹線で

 

松江塾、これからも続ける?頑張る?

 

の質問に

 

れ~とも、ここも

 

「あったりまえ!!」

 

ガッツポーズ\⁠(⁠ϋ⁠)⁠/⁠♩

 

 

 

じゃあ、頑張りましょうー!

 

 

 

松江塾の根幹を見せてもらい

 

れ~とと、ここの心の支えになる場所を見せることができて

 

遥々来てよかったな。

 

そう思った旅。

 

 

 

 

 

見学中、

バイトさんたちの

中学生の回答作り

ペナテストの採点

パソコンと

切り貼りのアナログと。

 

 

2年生の授業のくみ先生の担当中、

後ろで真島先生、

毎日シリーズ作り?

ペナテスト作り?

れ~とに、見ちゃダメだよ。

明日のペナかもしれないからって注意された〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

 

 

5年授業が終わっての帰路。

齋藤先生が各館の移動中の所に出会う。

 

 

 

全力の松江塾を見せてもらった。

 

うちも、全力でいこう!

 

ふたりと話した。