↑齋藤先生(AKR)の記事。
とても頷いたし、ママにも使える。
れ~とは、朝一緒に音読を聞いてる、私にも送ってくる。
で、「早すぎてわからないよ。もう少し、ゆっくりでいいよ」
など、返していた。
私は、音読以外にもうひとつ、れ~とに頼んでいたことがあった。
仕事中の私に、宿題や自学の内容を写真で送って〜。
中々、送ってくれなかった。。。
おじいちゃんちに預かってもらうのだけど、遊んでしまう。
他の松江塾ママブロガーさんたちのスケジュール管理を真似させてもらい、おじいちゃんちの過ごし方を書いてもらう。
ちゃんと、勉強の時間を確保してもらっていた。
だけど、私が家に帰ってから、夜に宿題や自学になっていた。
どう声かけしようか???
と悩んでいたところに、
齋藤先生の記事。
れーとに
「齋藤先生も子どもちゃんの音読、聞いてるんだって! 「、」で1秒「。」で2秒間を空けてるか聞いてるんだって。
れ~とも宿題送ってくれたら、ママスタンプ押したくて、待ってるのにな〜。送ってくれたら嬉しいな〜」
と、昨日の朝伝えた。
そしたら、
そしたら、
写真送ってきた〜!!!!
そして、
この部分は、わからないから後で一緒に。って、
できないところも素直に言ってきた。
れ~との場合、
「真島先生が○○○○○って言ってたよ」
「齋藤先生が○○○○○って言ってたよ」
「(松江塾の)他の子、○○○○○みたいにしてるみたいだよ」
っていう、フレーズはスルッと心に入ってくれる。
私も、先生の言葉を使うと、冷静に伝えられる。
なので、うちでは、
真島先生、齋藤先生を多用しております🤗🤗🤗
今日から、小4夏期講習後半戦。
いいスタート切れたらいいな😄😄