小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

子どもにしてほしい時、「真島先生」、「齋藤先生」の名前を出すと効果的。絶対的信頼のある第三者の声は、素直に聞いてくれる🤗🤗🤗

↑齋藤先生(AKR)の記事。

 

とても頷いたし、ママにも使える。

 

れ~とは、朝一緒に音読を聞いてる、私にも送ってくる。

 

で、「早すぎてわからないよ。もう少し、ゆっくりでいいよ」

 

など、返していた。

 

私は、音読以外にもうひとつ、れ~とに頼んでいたことがあった。

 

仕事中の私に、宿題や自学の内容を写真で送って〜。

 

中々、送ってくれなかった。。。

 

おじいちゃんちに預かってもらうのだけど、遊んでしまう。

 

他の松江塾ママブロガーさんたちのスケジュール管理を真似させてもらい、おじいちゃんちの過ごし方を書いてもらう。

 

ちゃんと、勉強の時間を確保してもらっていた。

 

だけど、私が家に帰ってから、夜に宿題や自学になっていた。

 

 

どう声かけしようか???

 

 

と悩んでいたところに、

 

 

齋藤先生の記事。

 

 

れーとに

「齋藤先生も子どもちゃんの音読、聞いてるんだって! 「、」で1秒「。」で2秒間を空けてるか聞いてるんだって。

れ~とも宿題送ってくれたら、ママスタンプ押したくて、待ってるのにな〜。送ってくれたら嬉しいな〜」

 

と、昨日の朝伝えた。

 

そしたら、

 

そしたら、

 

写真送ってきた〜!!!!

 

そして、

 

この部分は、わからないから後で一緒に。って、

 

できないところも素直に言ってきた。

 

 

 

れ~との場合、

 

「真島先生が○○○○○って言ってたよ」

「齋藤先生が○○○○○って言ってたよ」

「(松江塾の)他の子、○○○○○みたいにしてるみたいだよ」

 

っていう、フレーズはスルッと心に入ってくれる。

 

私も、先生の言葉を使うと、冷静に伝えられる。

 

なので、うちでは、

 

真島先生、齋藤先生を多用しております🤗🤗🤗

 

 

 

 

 

 

今日から、小4夏期講習後半戦。

 

いいスタート切れたらいいな😄😄