ここが三語短文をはじめたのは
去年の夏休み。
その後、9月から毎日シリーズに。
絵日記を書かせてみようかなと思っていたところに
三語短文を知って
三語短文のほうが手軽って
思った私。
去年の↑ブログにそう書いていた〜(꒪꒳꒪)〜
思い出がなくても書けるから、手軽と思った…。
三語短文の方が格段に頭は使うのに。
昨日、実家で学校の宿題をしてきた、ここ。
絵日記が宿題だった。
初めて書いたのに、
ゃゅょっも書け、句読点もしっかりかけて
誤字脱字もなかった。
そして、文も3つの段落に分けられ、まとめられていた。
(できごと、ようす、かんそうの3つで書きましょうと先生の見本はあった。)
一つ一つの文が、30文字程度で書けていた。
三語短文の積み重ね。
自分の言葉で適当な長さの文で
自分の思いを伝えられる。
びっくりしたのと
毎日のコツコツの私へのご褒美だなと
嬉しくなったのと。
柔らかい発想の時期に、
言語化できる頭になり
それを、文字にあらわしてくれる。
今しか書けない愛らしい言葉の数々を
やっぱり残しておきたい。
【だれもがほしがったぬいぐるみを母がもっていたから よこどりしたらさじをなげられた。】
【夏かぜのときにともだちがトラップをしかけてきたので さけてゴールしたら かき氷がもらえた。】