夏休み前の、個人懇談!
れ~との頑張りを
ひとつひとつエピソードを交えて
話してもらった。
それに対して
私は
家では、
こんな風にれ~とが話していました。
こんな風に感じていたようです。って
それぞれのエピソードについて答えた。
そんな話をして
れ~との課題へ
これは私も、先生も共通認識のものであった。
書けるのに、字が乱雑になる。
テスト等では書けているので、
書けないわけではない。
自分の書きたい気持ちが
ぐっと落ち着いて、丁寧に書くを超えている。
もう少し成長したら
書けるようになると思います。
だけど、親と先生と
同じ方向性で向き合いましょう。
自学は書きたいことがありすぎるのでしょう。
(歴史と地理ばかりしている)
だけど、結果、何を書いているのか分からないのは勿体ないです。
友達にそう思われるのも勿体ないです。
1枚だけでいいので
丁寧に仕上げようと声かけていきます。
たまに見てあげて、声かけしてください。
最後に
「学校のこと、家でよく話されているんですね」
関心された。
世の5年生男子、
そんなに母と話をしないものなのか。
反抗期入ってきたかー?って言いながら
それでも話はしてくれます。
話してくれることを、楽しみたいと思います。
そう言って、懇談は終了。
何だか、れ~とだけじゃなく
親子で褒められた気がして
ルンルンで帰った⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾