小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

ひょんなことから始めたポケモンスリープ。子どもたちの就寝時間が早くなった⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾

ゲームに詳しい職場の女性。

 

10000歩のアプリを変えようかと

 

相談したら

 

ポケモンGOは、

 

歩数が出なくて、距離だそう。

 

 

歩数が出ないのは……。

 

 

もう一人、女性が話に入ってきて

 

「ちょこさん、よく寝るから

 

ポケモンスリープしたら

 

めっちゃパワー貯まりますよ!

 

ポケモン、友達になりません?」

 

 

私は、ロングスリーパー

 

どこでも寝れる。

 

すぐ寝れる。

 

子どもが生まれる前、

 

姉の旦那さんに

 

「夜、子どもが泣いても

 

起きないんじゃないか??」って

 

笑われるほど。

 

 

れ~との時は3年寝不足だったけど、

 

ここは、ぐっすり寝てくれる。

 

 

なので、また、ロングスリーパー、復活。

 

 

 

ポケモンスリープを始めた!

 

そしたら、寝る30分前に

 

カビゴンからお知らせが来る。

 

一緒に寝たいよって。

 

ここと、れ~とも誘う。

 

30分後までにカビゴンと寝るよ!って。

 

いそいそと寝る準備をしてくれて

 

入眠計測ボタンを押すと

 

カビゴンがオヤスミと手を振ってくれる。

 

みんなで手を振り、就寝。

 

 

 

ここも、れ~とも寝る時間が

 

遅くなりつつあった。

 

 

ここ、入学に向けて規則正しくしたいなぁって

 

思っていた。

 

 

大好きなポケモンで、難なく解決。

 

朝の寝起きも良くなった。

 

 

 

 

そしてアプリがよくできている。

 

眠りの深さが可視化されるから、

 

ぐっすり寝れた記録の日は、

 

ホントに調子がいい。

 

恥ずかしいくらいに即寝。

 

ここも、れ~とも即寝。

 

 

 

ショートスリーパーに憧れる〜〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜