小5・小1松江塾【初代公認】ママブロガーちょこの明日は虹色

ふたりの子どもの残したいできごと、言葉綴ります

自分の気持ちを言語化して、素直に伝えてみたら、状況が変わった。言語化の大切さを改めて感じた。

記憶が新鮮なうちに書きたかったのに、昨日は寝落ち、爆睡してしまった。。

 

子どもに全振りしたいと、上司に伝えてみようと思えた記事。↓

 

今日は、その後の結果。

 

思考を言語化したことで、状況が大きく動いた!!

 

 

 

伝えてみた。

 

子どもとの時間が今でも少ないと感じている。

ここが1年生になったら、

保育園への送り迎えはないけれど、

サポートはもっと必要になると考えている。

自分は子どもや家族優先で仕事がしたい。

今のステージで続けていきたい。

その分、業務量は請け負う。

 

上司から苦言を呈されると思っていた。

だけど、違った。

 

そう思わせてしまう状況になっていることが問題。

男性ばかりで仕事を進めていく会社なら、それでもよいと思うが、今後、ステップアップしてほしい戦力は、皆、女性で、子育てを頑張っている人達。

その人達にも、そう思われない会社を作っていくことが必要。

会社にステップアップが出来る状況が整ったら、もう一度、オファーする。

その時、また考えてもらいたい。

今回蹴ったことで、後ろめたさは持たなくていい。今まで通り、仕事してほしい。

 

そういう内容だった。

(上司は男性。お子さんはいない)

 

 

父親に言われたことは、「はい」と言わねば、その後がどうなるか怖かった。

そんな子ども時代を過ごし、

人を観察する力はついた。

人と距離を近づけることは苦手になった。

何でも「はい」と言って、自分の気持ちは押し殺し、従えばどうにかなると思っていた。

 

きちんと言語化することが、本当に大事。

 

私が建設的に話をしたことで、

今後、女性職員の仕事環境が変わる可能性が出てきた。

 

がむしゃらに働く先輩達が、ロールモデル

自分には無理だと感じ職場を変えた。

 

言語化しなければ、今の職場で、今度は私が、同じロールモデルになるところだった。

 

 

正しい言語化は、未来も変える。

その力がある。

 

 

そして、上司に恵まれていると感じることが出来た、言語化

 

 

ブログを書かなければ、気付けなかったことばかり。

 

 

 

言語化を習慣にしてもらえた

 

松江塾ママパパブログに感謝。

 

真島先生に感謝。

 

 

 

 

 

 

 

私の人生がまた、動き出す。